慰安婦問題 マスコミの 大罪

お薦めの書「『慰安婦問題』の問いかけているもの」

著者が 間違いを認めているのに 知らぬ顔で うそを 流し続ける 出版社 三一書房と講談社
それが 国連人権委員会という いいかげんな組織に 悪用され
これ以上すると裁判になり慰安婦問題に立ち入ることになる、日弁連はあなたと立場が違うから弁護できない
と 弁護依頼を断る 弁護士
いやはや まさに
日ごろ人権の庇護者を気取る日弁連の正体がよく分かるエピソードですね。何が正しいかよりも、サヨクにいい顔をしたい、濡れ衣を着せられた本当の弱者よりも、世間的に弱者と思われている側に立ちたいという人権派の面目躍如といったところでしょうか。

その通りですね

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