「アンカー」守屋前事務次官の証人喚問を分析

ぼやきくっくり
「アンカー」守屋前事務次官の証人喚問を分析

青山繁晴
「ただ大切なことは、東京地検特捜部が久々の大型事件としてやろうとしてるのは、まさか接待の問題だけじゃなくて、航空自衛隊の次期輸送機をどうやって選定したのか。そこに政治家、官僚、いずれも賄賂が働いてんじゃないかと。そこなんですよね」
・・・・
1人はいわゆる防衛族の1人の現職の議員。それからもう1人ははるかに大物で、つまり派閥領袖クラスの大物で、僕も正直、あまりに意外な名前で驚きました」
・・・「週刊誌その他でずっと言われてきた名前とは、2人とも全然違う」
・・・「ま、今までロッキード、グラマン疑惑とか、いろんな深刻な航空機に関する疑獄事件ありましたが、それの再来と。もしその2人が本当にやがて強制捜査を受けたら、これはもう福田政権を根幹から揺るがす、両方とも自民党ですから、大疑獄事件にはなりますね」

動画は 早めに ↓
1.守屋国会証言  青山
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