清純派は「仮面」だった のりピー本が明かす「真実」

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清純派は「仮面」だった のりピー本が明かす「真実」

酒井法子被告は、暴力団組長の父親を持ち、幼いころに、組員と一時、「共同生活」をしていたこともあった。中学時代は、喫煙や万引きをするようなヤンキーで、不良とも付き合っていたというのだ。それでも、学校ではまじめなソフトボール部員を演じていたという

覚せい剤事件の共犯に当たる高相祐一被告(41)と結婚してからは、酒井被告は、清純派ママドルの一人として、理想的な母親と見られていた。しかし、実際は、息子を親戚や知人の家に預け、自らは遊びに熱中していた、という。失踪前から友人宅に息子を預け、結果的に置き去りにもしている。

裏があるといっても、芸能人とはそんなものじゃないですか。イメージは作られたもので、素顔がそれと違うのは当たり前です。売れるのは、性格が悪い人で、人を押しのけ、踏み台にするぐらいでないと生き残れません。それに、表の顔だけだったら、やっていけないでしょうから
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