狂騒曲化した映画「靖国」上映問題

すがすが日記
狂騒曲化した映画「靖国」上映問題 

江川紹子が調べても 「映画館自身の判断で もうからないから 止めた」

そんなに政治家やマスコミ等、国を上げてバカ騒ぎするほど価値のある映画なのか?

この監督は日本にいて、表現の自由が認められている。自国の矛盾を訴える映画を撮りやすい環境にある。まず自分たちの問題に立ち向かってこそ、真の表現者だろう。ところが自国の問題は完全黙殺、、権力(中共)と癒着して日本批判の映画づくりだ。
表現者の風上にもおけない卑劣な人物だ

言ってくれました

そもそも この映画を ドキュメンタリー映画
としているのが おかしい
プロパガンダ映画と 呼ぶべきだろう
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