スリランカでの「日本のODA」の実態

中韓を知りすぎた男
スリランカでの「日本のODA」の実態

大臣「日本のODAは問題です、紐付きが多いです

例えば、日本政府から今度立派な病院を建ててやるから 
その見積書と計画書と要望書を提出しなさい、と突然言ってくる。
別に病院はいらないが、一様書類を作成する。すると今度は
スリランカに事務所を構えている日本の建設会社から全ての書類と
金額まで書き込まれた見積書まで持ってこられる。それをそっくり
そのまま写して日本政府に提出します」


スリランカの建設費は日本の建設費の5分の一で出来ます、日本に
提出する見積りを日本の建設費の八割くらいの金額で提出すれば、
全てOKです
。もともと5分の一で出来る工事なのです、お金が
かなり余ります。

こいう話には必ず日本の大手商社も介入します、何故なら日本の
政治家に利益を配分する時に商社に一時的に利益をプールして
半年か一年後に誰も分からないように政治家の手に入ります

この話はあくまで推測です・・・

多分 こういうことなんでしょうね
こうして税金は 消えてゆく
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