滋賀県の人権 模様

先っちょマンブログ
人権屋広報誌 

滋賀県下のJRでは、4月になると各駅に人権学習で子供たちが書いた絵が掲示される。4月になると毎日通勤時にそれを見て、嫌な気分にある。
小学生は同和問題や民族差別、障碍者差別について学習し、それを絵にする。多種多様な人たちがお日様の元で手を繋ぎ、ニコニコしている水彩画を描く。中学生になると、ポスターカラーを使い、標語の入ったポスターだ。
サヨク連中は、愛国心などの思想教育は断固反対するくせに、このような人権については一方的な思想と価値観を押し付け、子供たちに同じような絵を描かせる。・・・

また、春が近くなると、市町村の広報誌にも人権に関する説教が掲載される。
例えば、草津市では、「大安や仏滅などの六曜で冠婚葬祭の日取りを決めることは差別者になります」、「葬儀の際に弔問客に清めの塩を渡すことは、同じく穢れとされた差別を助長することになる」と堂々と書いて見せた。六曜に基づいて結婚式や葬式の日取りを決めたり、葬式で清めの塩を配ることは差別者なのだそうだ・・・

これ読むと できることなら 滋賀県とは 関係したくないと・・・
差別なんかしていると 結局は 自滅
差別は 法律によってでは なく 
自由市場により なくなる
と いうのが 理想なんでしょうが・・・

ただ この記事の
ランドセル 制服は 親の言うとおりにしろ
と いうのは そうかなと 疑問に 思う
皆さんは どうでしょう

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