忍び寄る反日の闇;狙われた関西メディア

 MoMotarou

忍び寄る反日の闇;狙われた関西メディア

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いったい何が起きているのでしょうか?第二次安倍政権の誕生を後押しした関西のテレビ界に不信不審な変化が見られます。

■関西は隙間だった。

読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」は安倍さんが総理を辞任して後、度々出演した番組です。再び総理に帰り咲いてからも機会あるごとに出演します。無役時代の安倍さんを大阪に呼んだのは亡くなられた政治評論家三宅久之さんでした。自民党総裁選に決起させたのも氏でしたが、残念ながら総理誕生をみること無く亡くなられました。

■東京からの距離が魅力的

三宅さんが「委員会」に後任として推薦したのが俳優津川雅彦さん。映画で東條英機を演じたりした強者(つわもの)ですが、この度「委員会」を降板。此の番組はヤシキタカジンの意向で、首都圏では放送されていませんでした。ですから政治的発言もし放題で、危ない発言には音声が重ねられて視聴者には伝わらない仕組みでした。

三宅さんが亡くなり安倍総理が誕生した辺から、次第に硬派なレギュラーが降板し始めました。最初はジャーナリスト勝谷誠彦さん。次は宮崎哲弥さん、そして津川さんです。竹田恒泰さんは危ない予感。

また関西テレビの「アンカー」が4月で終了。此の番組のコメンテーターは青山繁晴・宮崎哲弥・有本香氏等。吉本興業出演者無し。

■これは政治的干渉なのか。

これで所謂保守系の言論をする強者が、関西のテレビ放送から"追放"されわけです。恐ろしい。意外なことにラジオでは、未だ元気の良い侍が頑張っております。(除外:桑原征平―但し、朝日放送に定年後救われたので「義理立て」しているのがよくわかります。)

■首都圏の政治的メディア状況

首都圏では、テレビに強者達は出ていない模様です。ただラジオでは日本放送「ザ・ボイス」には集結していますね。以前は文化放送の「大竹まことゴールデンラジオ!」にも度々呼ばれておりました。しかし圧力があったのか春から全く出演がなくなりました。代わって出現したのが、あのDHCが応援するインターネット番組です。「チャンネル桜」も大活躍中。

有った事が無かった事になる

天皇陛下のパラオ訪問新聞報道は不快不可思議でした。紙面には両国の国旗が殆ど掲載される事が有りませんでした。また陛下と共に載ることも無かった。

誰かに操作されているのでしょうか。米国・中国・韓国・在日。。。外務省。NHK。わかりません。

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