誤報ならば、なぜきちんと対応しないのか

産経
年金問題 自民バタバタ 民主ニヤニヤ

国会内では与党の年金記録問題対策本部会議の初会合が開かれた。自民、公明両党の党3役が居並ぶ中、社保庁や厚労省の担当者は「報道は事実とは異なっている」と釈明。これには中川秀直幹事長が「誤報ならば、なぜきちんと対応しないのか」と怒りを爆発させた。会議で配布した年金記録紛失件数などの資料は「あいまいな数字なので」と社保庁側が会議終了後に回収。出席者からは「そんな数字を出してくるな」と失笑が漏れた。
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