中韓を知りすぎた男
恐怖の在日枠 5月30日(月)
このような犯罪組織に手を貸すTBSテレビも明らかな犯罪グループの会社といわれても仕方がありません。
それでは何故TBSテレビが北朝鮮の指示で動くのか?
1960年頃、テレビの放送で朝鮮人に対して侮蔑的なことをうかつにも言ってしまった事に対して朝鮮総連から会社及び経営幹部にたいして脅迫的な抗議行動がくりかえされ、自宅にまで押しかけるしまつ。
朝鮮総連の手打ちの条件は採用枠に在日朝鮮枠を数名設けること、恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社での在日の採用が毎年続くことになった。もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日社員が昇進して主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストをしめはじめました。
この脅迫で味を閉めた朝鮮総連は各局のテレビ局をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。
テレビ局だけでなくテレビ局を動かすことの出来る広告代理店にまでこの在日枠を設けさせたのです。そして電通のトップにまで「なりすまし日本人」がなってしまいました。
各局のテレビ局、広告代理店を支配した「なりすまし日本人」は韓国制作のドラマを洪水のように流し、日本人を洗脳していきました。
「なりすまし日本人」が多くを占める民主党が政権を取るまでのテレビ局の自民党叩きを思い起こしてください。偏向報道、捏造報道、などまともな報道機関とは思われません。
この人達はテレビ、広告代理店、新聞、一流企業、政治家など日本の中枢に入り込んで日本を弱体化させていきます。