「靖国」で韓国が興奮する理由 旧態依然たるメディアの反日扇動

 

「靖国」で韓国が興奮する理由 旧態依然たるメディアの反日扇動 緯度経度 黒田勝弘

韓国が靖国神社でまたひと騒ぎだ。「佐渡島の金山」のユネスコ世界遺産登録を機に現地で行われた犠牲者追悼式をめぐって、日本政府代表の生稲晃子・外務政務官に靖国神社参拝の過去があると韓国側が問題視し、出席を拒否したのだ。

後に生稲議員の靖国参拝は日韓双方のメディアの誤報で事実ではないと分かったため、韓国側は政府、マスコミとも「追悼辞の内容が不十分と分かったから欠席した」と言い訳し、論点をずらした。しかし騒ぎの出発が〝靖国〟に飛び付いて日本非難を展開した韓国メディアの反日扇動だったことは明らかだ。

「過去のことはもういいではないか」と脱・反日政策を断固、進めてきた尹錫悦(ユンソンニョル)政権もここにきて、メディアの旧態依然たる反日報道には抗することができなかったようだ。これでは今後が思いやられる。

 

あとは有料会員になってと・・・

でも よく書かれています

 

東条英機の娘 東條由布子さんが 韓国テレビ討論で遺族を たしなめたと

『KBS 東条さんの対談』

 

イ・ヒジャ:日本のために戦ってあげたためではなく,その当時,その当時の朝鮮は,日本の植民地支配を受けていたため,手伝って戦ったのではないんです.どうにもできなく,行くしかなかったから,戦争につれていかれたんです.(かぶっている東條さんの日本語省略)

東條由布子:それはわかります。  もう、それはもう、韓国も台湾もですね、あのーやっぱりその、民族の悲しみを超えて、戦ってくださったことに対して日本は本当に感謝してるんです。感謝をしているからこそ.

イ・ヒジャ:感謝.感謝してくれなくてもいいので・・・いま,おじいさんが,戦犯としてなくなったことについて,言及してください(訳注:聞き取り不安)

東條由布子:あの、昭和28年に、日本の国会で、全ての党で、超党派で、日本で、、あの、戦争中なんです、まだ、、処刑された時は、まだ講和条約が締結される前ですから戦争状態。
その状態に殺された場合は全て戦死ということになったんです。 犯罪者ではないです。

イ・ヒジャ:おじいさんが,立派な武士だったなら,立派な武士のせいで,アジアに多くの被害者をつくりだしてその家族の苦痛に対しては?

東條由布子:韓国の民族の悲しみを超えて、戦いに行かれた、そのお父様の気持ちも大切にしてあげないといけないとわたしは思うんですけども。

イ・ヒジャ:なにを大事に思うんだかね.

東條由布子: お父様の気持ちも大切にしてあげないといけないと思います。 今のあなたの尺度でもって、お父様の気持ちが全てわかりますか?。 あの当時のお父様の 台湾の方も韓国の方も本当に勇ましく戦ってくださったんですよ。 それを60年もたった今、あなたがお父様を靖国から降ろそうとされるのは、お父様の意思を無にすることになるとわたしは思いますけど。  お父様だけを降ろしたいと思われますか?。 

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