【玉川大の英断】恩知らず朝鮮学校の因縁

【玉川大の英断】恩知らず朝鮮学校の因縁

朝鮮学校はカリキュラムを公表していない 
これでは 受験資格云々の議論もできないではないか
とすると
いくつかの国立大学が朝鮮学校に入学資格を認めたのも、その教育内容から判断したのではなく、トラブルが怖かっただけだろう。
と いわれても しかたがない

朝鮮学校は在日同胞の援助資金だけで運営されてるという大ウソ・・「国からの援助は一切得られない。差別だ」とも叫んでいるが、実際には地方自治体から莫大な助成金を頂戴している
今回、因縁を付けてきた神奈川朝鮮中高級学校は、横浜市から年間251万円、神奈川県から年間1,073万円の助成金を受けている。合計1,324万円を日本人から頂いているのだ。それでもまだ「差別されている」などと言えるのか
川崎市は、体育館の建設になんと1億3,000万円を「川崎朝鮮初中級学校」にプレゼントしている。
総連肝いりの『民族教育の権利事典』によると、在日朝鮮児童1人当たりに日本人から渡される血税は、年間8万円から9万円と算出している。

NHK  毎日 このくらいのこと ちゃんと 伝えよ

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 今も昔も 現... 判決文  普... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。