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「アンカー」尖閣事件船長釈放の真相と中国の誤算
ぼやきくっくり
「アンカー」尖閣事件船長釈放の真相と中国の誤算
一番最初に皆さんに知っていただきたい、報道されざる事実をまず申しますと、実は検察の中で、この船長の釈放に賛成の人っていうのは、僕が知る限りは、僕が知る限りは、一人しかいないんですよ
検事総長ですね。大林宏さんて検事総長、は、えー、この決断を下したから賛成なんですけれども、実はそのすぐ下から、ずーっと下に、若手検事に至るまでですね、これ許せないっていう声が、検察の中に実は渦巻いてるわけですよ。表に出てきてませんけれども
解説と動画紹介 ↓
花うさぎさん
青山繁晴氏、本当の亡国は経済の中国頼み
中国が急に軟化した理由は…
世界からの孤立を恐れ日本人が
「目覚めた」のが誤算だったから
関西テレビの水曜アンカーに出演した青山繁晴氏は29日、今回の尖閣問題について番組の中で解説し、①検察は船長の起訴にむけて合意が出来ていたが一人だけ「釈放やむなし」と判断した、②その背景には官邸からの圧力だけでなく日中貿易に依存する経済界からのプレッシャーも大きく影響した、③今回は中国が勝ち日本が圧力に屈したと思われているが、国際社会はそうではなく中国への批判が高まったーなどと語った。
氏は「本当の亡国とは日本経済が中国頼みであること」と指摘、現在でも尖閣諸島には中国の監視船が二隻活動中で、これに対して官邸からは海保に何も指示が出ておらず、海保は独自に行動していると解説。さらに中国の報道官が急にこれまでの威圧的な態度を改めニコニコ顔になったのは、世界から孤立しはじめたことを恐れ、日本人が目覚めたことが誤算だった、のがその理由などと語っていた。
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