法輪功にとって 長野は 中共との決戦の場

陳胡痒
日本法輪大法学会の代表・鶴園雅章さん等は日本内閣府と外務省に行き、福田康夫首相と高村正彦外務大臣宛の手紙を渡して、直ちに法輪功への迫害を停止するように申し入れた。その後、鶴園雅章さん等は更に中国共産党の駐日中国大使館に行って、楊潔チ宛の手紙を渡し、直ちに中国で拘禁されている罪のない法輪功修煉者を釈放するよう求めた。(明慧日本)

日本中の法輪功が長野に集結する
聖火リレーの行われる前日の25日は、法輪功にとって中共との対決が始まった記念すべき日
1999年4月25日、中共の締め付けが強化されることに抗議した1万人を越える中共国内の法輪功の学習者たちが中共指導部が居住する中南海に終結し、座り込みを行った・・・・

日本国内のチベット人・東トルキスタンと支援者グループは組織化されておらず、数もたいしたことはないから、長野の聖火リレーで中国共産党が一番脅威を覚えているのは法輪功であろう。
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