武田薬品も落ち目 セールスマン社長の食い物に

私も タケダは あほかと 思いました

陳胡痒
企業の海外大型買収は円安をもたらすのか 武田薬品工業が7兆円規模の巨額買収 東洋経済オンライン

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落ち目になると買収という、いつものパターンだが、イーライリリーのように実力のある会社ならともかく、落ち目になると買収というのがいつものパターンのシャイアーを買収するとは、武田薬品工業も製造業から機関投資家に転業するつもりか。
薬のセールスマンが社長では、製造業としてのタケダは枯れてしまう。7兆円用立てられるなら、新薬開発に投入したほうが、画期的新薬が開発できなかったとしても、研究開発力は向上する。
日本最高の研究機関である理化学研究所でさえ、3000人いる研究者の9割が非正規というお寒い環境が、日本低迷の根源だ。日本の大学にも有望な研究者はゴマンといる。データ改ざん、捏造に手を染めなくても良い環境を与えれば、大きな成果が出せるだろう。
それでもダメなら、日本航空がLCCに参入したように、ジェネリックに参入すれば良い。ジェネリックは怪しい製品が多すぎる。タケダ製なら、売れると思う。

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