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(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
日常の業務の中で、犯罪行為をしているのは、警察とヤクザだけです。
株式日記と経済展望
日常の業務の中で、犯罪行為をしているのは、警察とヤクザだけです。
警察にとって1人逮捕できるということは、どれだけ嬉しいことか、わかりますか。「○○の事件で逮捕したから、△◇さんに捜査協力費3万円支払いました」と、お金を払ったことにできるのです。
警察署には、そういうニセ領収書つくりのための印鑑が数百本もある
警察用語で、「てんぷら」・・・犯罪発生件数を下げて、検挙数を水増しする
被害届とは異なる書類へ記入させ、犯人が捕まった時点で、被害届を作り直して、事件を処理する
一人の犯人を捕まえたら、それに類似した事件も、みんなその人間がやったことにしてしまうという方法
警察官はみんな犯罪者であり偽の領収書を書いている。
これはりっぱな公金横領であり、これに協力しないと出世はできない
佐藤優氏も「国策捜査」で有罪になりましたが、上司の許可を得た金を使っただけだ。それが政治闘争に巻き込まれてしまって巻き添えを食ったのですが、個人で公金を横領すれば犯罪であり、外務省ぐるみで裏金を作れば減俸で済む。警察も警察ぐるみで裏金作りをやればかまわないのだろう。
白バイ事件も詳細は分からないのですが、バスと白バイの衝突事件でバスに過失があるとされてしまった事件だ。バスの乗客はバスは止まっていたという証言があるのに、捜査ではバスが横から急に飛び出してきた事にされた。もし白バイが過失があった事になれば警察の上司の出世に影響が出る。裁判でも司法は警察や検察の味方であり立件されれば99%に有罪判決が出る
最近では警察官の天下りで警察官僚は引っ張りだこだ。最近は駐車違反の取り締りも厳しくなりましたが、警察が駐車違反を取り締る民間法人を作ったからだ。
設立当初、亀井氏が顧問、元警視総監が代表取締役についた
警察はインターネットもいずれは取り締りだすだろう。インターネットを取り締る民間団体を作ってそこに天下るのだ。小泉構造改革は官から民へと言いますが、駐車違反の取締りのように警察利権を広げただけだ。
日常の業務の中で、犯罪行為をしているのは、警察とヤクザだけです。
警察にとって1人逮捕できるということは、どれだけ嬉しいことか、わかりますか。「○○の事件で逮捕したから、△◇さんに捜査協力費3万円支払いました」と、お金を払ったことにできるのです。
警察署には、そういうニセ領収書つくりのための印鑑が数百本もある
警察用語で、「てんぷら」・・・犯罪発生件数を下げて、検挙数を水増しする
被害届とは異なる書類へ記入させ、犯人が捕まった時点で、被害届を作り直して、事件を処理する
一人の犯人を捕まえたら、それに類似した事件も、みんなその人間がやったことにしてしまうという方法
警察官はみんな犯罪者であり偽の領収書を書いている。
これはりっぱな公金横領であり、これに協力しないと出世はできない
佐藤優氏も「国策捜査」で有罪になりましたが、上司の許可を得た金を使っただけだ。それが政治闘争に巻き込まれてしまって巻き添えを食ったのですが、個人で公金を横領すれば犯罪であり、外務省ぐるみで裏金を作れば減俸で済む。警察も警察ぐるみで裏金作りをやればかまわないのだろう。
白バイ事件も詳細は分からないのですが、バスと白バイの衝突事件でバスに過失があるとされてしまった事件だ。バスの乗客はバスは止まっていたという証言があるのに、捜査ではバスが横から急に飛び出してきた事にされた。もし白バイが過失があった事になれば警察の上司の出世に影響が出る。裁判でも司法は警察や検察の味方であり立件されれば99%に有罪判決が出る
最近では警察官の天下りで警察官僚は引っ張りだこだ。最近は駐車違反の取り締りも厳しくなりましたが、警察が駐車違反を取り締る民間法人を作ったからだ。
設立当初、亀井氏が顧問、元警視総監が代表取締役についた
警察はインターネットもいずれは取り締りだすだろう。インターネットを取り締る民間団体を作ってそこに天下るのだ。小泉構造改革は官から民へと言いますが、駐車違反の取締りのように警察利権を広げただけだ。
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