ベトナムの有力日刊紙は韓国軍がベトナムで民間人虐殺、強姦、放火、略奪などを7回にわたり連続報道

こんなこと このサイトでは ずっと言ってきたのです(コリアは世界で最も劣る民族 (再々々々掲) )が もし知らなかったとしたら是非読んでください 

中韓を知りすぎた男

韓国に因果応報    9月28日(水)

ドイツ南西部にあるフライブルグ市で計画していた慰安婦像の設置が、独側の拒否で実現不可能となった。韓国の水原市は欧州初の慰安婦像設置を目指し、今年5月、フライブルグ市長に像の共同設置を提案したが拒否された。韓国メディアは、日本側から圧力があったと批判している。(産経新聞)

韓国のしつこさ、いやらしさには限度がない。日本は韓国と一刻も早く国交を断絶して、付き合うのをやめましょう、我慢にも限度があります。韓国の記事を見るたびに毎日の食事が不味くなります。

しかし韓国に因果応報、天につば、ベトナムの有力日刊紙は韓国軍がベトナムで民間人虐殺、強姦、放火、略奪などを7回にわたり連続報道しました。

1999年、韓国のベトナム戦争観を揺さぶる出来事が起きた。「 韓国の有力週刊誌『ハンギョレ21』が「韓国軍が、ベトナムで老人や子供や女性をたくさん殺していた」との記事を掲載した。 執筆者はベトナムに留学中の歴史専攻の大学院生ク・スジョンさん。

韓国は1992年にベトナムとの国交を正常化、ク・スジョンさんは1993年にベトナムに留学。以後、ベトナムの歴史研究を続けていた。1997年金大中氏が韓国大統領に当選して韓国では民主化がすすめられた。こうした状況下で、ベトナム戦争に関するパンドラの箱が開けられたのです。

ホーチミン市でベトナム戦争の調査を続けていたク・スジョンさんによると、執筆のきっかけは、韓国軍による民間人虐殺を調べたベトナム政府の内部文書を入手したことでした。

それによると子供の頭を割ったり首をはねたり、脚を切ったりして、火に放り込んで殺したり、女性を強姦してから殺害、強姦しながら拷問した。妊婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰した。という内容にク・スジョンさんは,ショックを受けたそうです。

このような身の毛もよだつような記述を読めば、誰でも「マサカ? ホント?」と驚かざるをえない。ク・スジョンさんは生き残った人から話を聞き、内部文書の内容が間違いないことを確認しました。

ク・スジョンさんは自らの聞き取りをもとに虐殺された民間人数は、 少なくとも9,000人と推測している。

1966年2月、朝9時過ぎ、韓国軍が突然、タイビン村に進入してきた。韓国軍は村の住民68人を1か所に集め、うつぶせにさせた。それから無警告で、突然、一斉に銃撃し、手榴弾を炸裂させた

グエン・トン・ロンさんの12歳だった妹のフォンさんは頭をやられた。母は両足を一瞬にして失った。そこまで語ったロンさんが、目を真っ赤にして泣き出した。「母は死ぬ直前、助けてと叫んだ。私は足をやられ、動けなかった。 母を何もしてあげられなかった」。タイビン村で生き残ったのは
グエン・トン・ロンさんと他2人の計3人だけだった。

犠牲者の名を刻んだ慰霊碑の脇に壁画がある。虎のマークをつけた韓国軍猛虎部隊の兵士たちが、手榴弾を手に村人を追い立てる。 家を燃やされ、泣き叫ぶ住民たち。グエン・トン・ロンさんは壁画を指さしながら「韓国のパク・チョンヒ軍は本当に怖かった」と言った。

ベトナムでは、虐殺事件のあった省の博物館が実態調査を進めている。「後数か月の子供や老人が殺されている。赤ん坊や年寄りが武器を持っていますか。無抵抗です。本当にひどい」。

フーイエン省の調査の責任者、グエン・ティ・キムホア副館長が、 虐殺の場所と犠牲者の数をまとめた報告書を読み上げた。フーイエン省内で33カ所697人の犠牲を確認。

韓国政府はベトナムでの韓国軍の虐殺について、きちんとした真相調査をしていない。 韓国の歴代の大統領たちや韓国の外交官たちは、国内はもとより、海外でも、国連をはじめ、米国、中国、欧州各国、カナダと、世界中で、歴史認識、歴史認識と声高く叫んで、世界中で、日本非難の ジャパン・ディスカウント(日本引きずり下ろし)をしています。

平和時に、 国際社会では、かってなかった、あまりにも非常識な、道義心と良識を欠く日本非難・誹謗の大キャンペーンを繰り広げています。

しかも 韓国大統領が日本非難の主導者・煽動者たちを直接表彰する始末です。 表彰された主導者・煽動者たちは、世界一の民主主義国家・言論自由国家・国際平和貢献国家である日本を、「極悪非道な日本」と呼んで、「日本をアジアでのけ者にする」と息巻いています。

韓国は、北朝鮮同様、手前勝手な狂っている国と言わざるをえない。

韓国政府は、ベトナムでの韓国軍の虐殺について、まったく、調査も歴史認識も行わず、事実の隠蔽に徹して、韓国国民と国際社会を騙し続けている。筆者がウソつき韓国と強く非難する所以である。」(ファン・クムビ記者)

50年を迎えた今年、ベトナム中部地方の各地では被害者らを悼む50周年慰霊祭がひらかれた。しかし韓国政府は軍によるベトナム民間人虐殺を証拠が山ほどあるにもかかわらず認めていません。

逆に日本の従軍慰安婦の「強制連行」にはまるで証拠がないにもかかわらず、日本をしつこく批判しています。韓国は慰安婦問題で日本に対して無理筋の主張を繰り返し、謝罪や賠償を求めてきました。しかしこれまでに、日本側が直接的に女性を拉致して連行したという証拠はみつかっていません。それにもかかわらず日本政府は多くの政治家が謝罪し、賠償をしています。

韓国軍がベトナムで犯した罪は民間人虐殺だけでなく、韓国人兵士による現地ベトナム人女性に対する強姦などの性行為によりもうけられた子供が多くいることです。これをライダイハンと呼んでいます。

韓国は政府が自ら国民を指導して、歴史を葬り、歴史を歪曲し、 歴史を捏造しています。それでいながら歴史認識、歴史認識と喚き立て、大量の精神障害の人を一生懸命、製造しています。

最後に、帰化した在日韓国人である呉亮錫氏(ウエブメディア)の一文を載せます。

「2015年6月、帰化を終えた私は靖国神社に初めて参拝した。日本人になるということは、この国に万が一のことがあった際には、国のために戦うということを意味する。だから、日本を守るために戦ってこられた英霊が祀られている靖国神社への参拝は、日本に帰化するにあたって、どうしても必要なことに思われた。梅雨を控えた青空のもと、拝殿の前で手を合わせ、私はこの国の神々や英霊たちに、これから日本人になることのご挨拶と、長きにわたってこの日本を守ってこられたことへの感謝を捧げた。」私は、この一文を読んで思わず胸が熱くなりました。

高校を卒業してアメリカへ留学することによって真実を知り、覚醒した呉亮錫氏の前文だけを載せました。いつか私のブログで全文を紹介したいと思っています。

反国家の姿勢をとり、反日本の構えをみせる売国民進党の在日帰化人たちに是非とも読んでもらいたい一文です。

日本で帰化した在日韓国人が、彼のような真実を知って、本当の日本人になって頂ければ、日本はもっと住みよい国になります。

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