安倍氏が辞意を決意したのは、「核戦争への合意」に添えないと悟ったからであろう

株式日記と経済展望
安倍氏が辞意を決意したのは、「核戦争への合意」に添えないと悟ったからであろう

安倍総理しか知りえぬ重大な決断をAPECのブッシュとの会談で迫られたのだろう。
日本の政治風土として戦争が迫ると総理大臣は簡単に政権を投げ出してしまう
侍がいなくなって町人ばかりの日本になって国際社会の緊張した状況に適応できない人ばかりになってしまったのだろう
タカ派の首相も中東の核戦争の参加を求められてノイローゼになってしまった。

イラク戦争やイラン戦争には反対だが参戦するのなら憲法を改正して国軍として参戦すべきなのだ。このような当たり前の論理が現在の日本では通用しない。アメリカとの同盟を重視するなら憲法を改正して核武装まですべきだし、それが嫌なら日米安保を廃棄すべきなのだ。日本の政治家にとってはどちらも嫌な選択だ。

ともかく ふかかいな 経過でしたから いろんな 憶測がでてきます
私は 背景には いろいろあったけど 単に 
「体力の限界に達した」
または 
「そのような ことしか 考えられない 精神状態で あった」
で いいのでは ないかと 思いますが・・・ 

何万何十万の人間が 死のうと 意に介さない悪党に なりきれる日本人はそう いないでしょうから

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