国立大学病院の看護師は 仕事をしない 役に立たない

座位の夢想:
診療補助を無視する国立大学病院看護師

国立大学附属病院看護師は、特殊な存在である医師なら誰でも、国立大学病院看護師が、補助看法に規定された看護師の本務たる"医師の診療の補助"をサボタージュする存在であることを知っているが、世間は、国立大学病院看護師を通常の看護師と同等かそれ以上と勘違いしている点が特殊なのである。
 これは、国立大学病院看護師が、看護協会の政治力と、労働組合の"労働運動"によって、二重に守られていることに起因している。地域の一般病院では、国立大学病院看護師経験者が、医師、事務、看護師いずれからも『役に立たない』と敬遠されているのと対照的である。・・・・

大学病院に於いては、看護師の診療補助業務のサボタージュが医療崩壊の主要因の一つである

大学病院では、同年代の医師である医員の給与の3倍近くを貰っている看護師も・・・

一般病院で看護師がするような仕事(採血、点滴、点滴詰め、尿路カテーテル挿入など)はすべて医師の仕事になっているところが多い。 患者搬送、薬剤・機材の運搬、体交や痰吸引、入浴介助、おむつ交換が医師の仕事という大学もある。

時間外あるいはカンファレンス中ならば患者が死にそうになっていても動かないし、カルテも渡さないという大学病院もある

「看護と医療は違う」という理由で、体を使う仕事で医師を手伝うことはめったにないのに、治療方針に関しては医師に対して積極的に意見する。
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