関東軍 シナ人捕虜強制労働、朝日喜びの報道

旧満州・中国人捕虜強制労働、関東軍が賃金不払い明文化

日中戦争で捕虜になった中国人兵士らを旧満州国(中国東北部)に連行し、建設現場で「特種工人」として働かせるため、旧日本軍が1943年に作成した極秘の取扱規定が見つかった。中国・吉林省の公文書館にあたる档案(とうあん)館に残されていた関東憲兵隊の内部文書を、愛知県立大学の倉橋正直教授(中国近現代史)らが入手した。賃金を各部隊が一括保管して本人に支払わないことを明文化するなど、不明な点が多い中国大陸での中国人強制労働の実態解明につながる内容になっている・・・・
約10万人が動員されたと推計する中国側の研究がある。敗戦時に関係資料の多くが散逸したり処分されたりしたため、全体像は不明となっている・・・・・
一方、日本国内への中国人の強制連行については・・・
実に巧妙なやり方だ。このような規定が、上層部は責任追及を逃れながら末端の担当者が捕虜虐待に問われ、多数のBC級戦犯を生む素地になった・・・

なぜ今頃になって 出てくるのか?
ここまで 書くのなら 当時の列強は どうだったか ↓
高山正之
ジュネーブ条約と捕虜待遇 旧日本軍以外、どこが守った?

多数のBC級戦犯 と軽く書いているが

あれこれ・・・博物館
充分長い解説より 該当部をそのまま引用

さらに日本は金だけではなく、多くの人命をも差し出して償っているのである。
戦勝国による戦勝国のための軍事裁判で、A級戦犯としては28名が起訴され、7人が処刑された。
B・C級になるとソ連を含め8ヶ国が、50カ所の地で約5700人を起訴し、916人の人を処刑した。また獄死、自決、不明死をとげた人は253人にのぼる。
アメリカ以外の裁判は詳細が全く不明で、実情は現在もよく分からない、したがって数字は資料により若干違う。また別に、ソ連の秘密裁判では3000人以上が処刑された)
支那では国民党による死刑・獄死は213名、中共党軍による人民裁判では約3500名が処刑された。
日本が戦争責任を雪いでいないと言いつのるのは、全くの言いがかりである。
家庭や家族をもつ1000人を超える五体満足な日本人が、戦後、理不尽な裁判によって命を奪われたのである
これ以上ないほど明快に戦後処理をさせられた日本に対して、戦後処理があいまいとは何事であろうか。
いまだに謝罪を要求され、素直に謝罪を続ける連中は、この人たちの死を全く無駄にしているのだ。遺族に対しても失礼千万であろう。

これ以上 シナ人は 日本人に なにを 望むのか
人の命は紙よりかるい シナでは もっともっと何十万人の血が 要るのか 

朝日よ 同じ情熱を もち
 
シベリアで200万人以上が抑留され 40万人近くが 死亡した 
ことを ちゃんと伝えたか

人民日報日本支部の朝日には はなから 期待もしていませんが・・・・





 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« シナが 狙う... なんでも 日... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。