環境問題はなぜウソがまかり通るのか

今 話題の本
知らないかたは まず
地球温暖化

地球の温暖化が進むと北極の氷が溶けて海面が上昇し、島が海の中に沈む、は嘘
南極が暖かくなると氷は逆に増える
森林が二酸化炭素を吸収してくれる、という嘘

同じく やわらかく

ニートが・・・を 読む
ペットボトル・・・・生ゴミとかって少しでも濡れていると燃えない 
だから、最終的に石油が原料の着火剤を撒く必要があるんだけど、
ペットボトルを混ぜておけば空気が適度に混ざるから その着火剤がいらなくなる ・・・・

その他 
レジ袋をなくすことは、実はさらなる資源の無駄遣いになる
とか 

池田信夫 blog
環境省にとって不都合な真実
ダイオキシンは猛毒とされているが、その毒性はラットやマウスの実験によるものであり、人間に対する毒性はきわめて弱い(タバコの1/3000)。ゴミ焼却炉からは大量のダイオキシンが出たが、焼却炉で中毒症状が起きた事例は一つもない。全国で1兆円以上の税金を投じて行なわれた焼却炉の改造は浪費である。
ただ 「石油の枯渇」、「食糧安全保障論」は いただけない 

その他 多数の ブログあり

これは やはり 
著者の 詳しいサイト

中部大学 武田邦彦
で 勉強しよう
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