中国人への生活保護中止 それは・・・

陳胡痒
▼中国人生活保護大量申請は大阪市の平松市長「完勝」（iza）

外国人の人権を大切にする民主党市長がなんという時代に逆行したことをするのでしょうか!!許せません・・・という声が聞こえてきそうですが、理由は明らかなのです。
生活保護予算はもうない袖ふれない状況です。
仮に今後も在日人口が増加のトレンドにあるシナ人が韓国朝鮮人も真っ青のこのような行動をとりつづけるなら、もはや日本人でも特定宗教や特定政党や特定団体に入っていないと難しい生活保護受給が、今まで在日外来種マイノリティの指導的階層にあった韓国朝鮮人でも困難になるのは目に見えているのです。
だってパイの大きさは変わらずにぶら下がりのシナ人の人口は増えるばっかしとなれば、在日に回ってくるパイは小さくなる一方ですから。
実際問題として、外国人人口では在日と華人の数は逆転しています。
これは参政権法案の行方についてもいえることです。
在日韓国人は参政権を要求するなら、参政権付与は歴史的経緯から過去の植民地統治の範囲の出身者に限るということを強く主張していかなければなりません。
仮にその他の外国人にも認めるというようなことになれば、どうなるか。
日本の外来種マイノリティの主導権は確実に華人のものになってしまうでしょうね。
蓮舫なんて女があれだけの票数集めるのを見てください。170万票。これに対して全国区という違いはありますがパクさんが集めたのは11万票です。
これが現実というものです。
私の友人知人の在日韓国人で頭のいい人はみんなこのことをわかっています。
韓国朝鮮+αお情けで台湾以外に外国人参政権なんて認めたら、10年もたたないうちに参政権がないときよりも在日韓国人の政治的地位は下がる、と。

▼橋下知事、シロアリ一転「大阪市は働きアリ」中国人への生活保護中止を絶賛（iza）

まったく在来種マイノリティや強制連行の被害者である在日韓国朝鮮人のみなさんや聖教新聞や赤旗購読者を差し置いて中国人に生活保護を与えるなんて、大阪の感覚から言えば許されることではありませんよね。
今後もチャンのぶら下がりはしっかり取り締まっていただきたいものです。