眞子さまが一時金を受け取らない意向 竹田恒泰氏「皇室に禍根を残す」

 

眞子さまが一時金を受け取らない意向 竹田恒泰氏「皇室に禍根を残す」 (2021年9月2日掲載) - ライブドアニュース

  • 眞子さまは結婚の一時金約1億3700万円を受け取らない意向を示している
  • 竹田恒泰氏は「一時金は、主に警備費用の前払い」だとTwitterで指摘
  • 「受け取らなくても問題」「皇室に大きな禍根を残すことは間違いない」とも

 明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(45)が2日、ツイッターを更新。秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚報道で、〝金銭問題〟に触れた。

 眞子さまは結婚し、皇室を離れる際に支給される一時金約1億3700万円の受け取らない意向を示している。竹田氏は「一時金を辞退するとのことだが、そういう問題でもない。そもそも一時金は、主に警備費用の前払いであり、必要性があって出されるもの。本件では、受け取っても受け取らなくても問題となる。幸せになって頂きたいが、皇室に大きな禍根を残すことは間違いない」と指摘。議論となるのは必至だ。
 
 また、眞子さまは渡米し、ニューヨークで小室さんと新生活を歩むことが予想される。小室さんは現地で、法律事務所に就職する見通しだが、「憲法で皇室から民間への贈与が禁止されているため、ご結婚後は娘といえども秋篠宮家からの金銭援助は不能となる。また皇籍離脱後は警備もつかない。KKの収入で全てを賄うことができるとは思えない」と竹田氏は2人の先行きを心配した。

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