慰安婦で対日非難決議 オランダ下院、全会一致

博士の独り言
オランダ議会の愚行
慰安婦で対日非難決議 オランダ下院、全会一致
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日本に追い払われるまでの、オランダによる「植民地時代」下において、自国がアジア諸国でどれほどの残虐な施策を展開し、「搾取」のために、どれほどのインド、インドネシアの国民の命を奪ったことか

そのとおり!

冗談じゃない 
よくもぬけぬけと こんなこと
いえる 連中よ

高山正之氏
江戸芸人の予言 オランダは変わらなかった

スマトラのたばこ農場の様子を記録した「レムレフ報告書」には現地人を米国の黒人奴隷と同じように取り扱い、「鞭打ち、平手打ちは当たり前だった」と記録する。
 ある農場では「粗相をした二人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部に唐辛子粉をすり込んで木の杭に縛り付けて見せしめにした」。
 刑務所で過酷な労役を課せられる囚人が、「オランダ人の農場より食べ物がいいから」と出所を拒んだ例も伝えている。有色人種は家畜よりひどい存在だった。
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そして戦争が終わった後、オランダ人は抑留中に「平手打ち」と「粗食」を食わせた旧日本軍兵士の裁判を行い、連合国の中では最多の二百二十四人を処刑した。なぜ、その程度の罪で極刑を宣告したのかというと、平手打ちも粗食もともにオランダ人が現地の人々に与えたもので、それを日本人から与えられた屈辱の報復といわれる。

 またオランダ政府も戦時賠償金を日本政府に要求、日蘭議定書で多額の金銭賠償を取った。
 その対日報復のさなかに、現地の人々が独立を求めて立ち上がった。オランダは「戦闘機、戦車など近代兵器と十万の兵士を送り込んで、女性子どもを含め八十万人を殺した」(福田赳夫首相とサンバス将軍の会談)。
 四年間の戦争の末、オランダは渋々独立を承認するが、その条件は独立を容認した代償として六十億ドルを支払うこと、オランダ人が所有してきた農場などの土地財産の権利を保全すること、スマトラ油田の開発費を弁済することなどだった。もちろん植民地支配の償いや謝罪は一切なかった。
 インドネシア側はこの条件をのんでやっと独立が認められた

オランダは親日国ではない

中国に次ぐ多くの報復処刑者を出した。
実際は日本人戦犯を天井から吊るし、サンドバッグ代わりにして時間をかけて殴り殺す など、出島で見たオランダ人そのままの残虐さで中国と同じ900人は殺している

むかしも いまも
オランダ・・人わるし。国も同じく悪し
恥をしれ! 
オランダ人
いや 恥を しらないのが オランダ人!

追加 
日本会議
インドネシアにおける
オランダ350年と日本3年半の統治比較


強制栽培制度で 多大な餓死者をだした こととか
よくまとめられて 参考になります    
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