アジア開発銀行の黒田東彦総裁は 売国奴の極みだ

中韓を知りすぎた男
「敵は中国なり」が見えない日本  9月11日(木)

いまや中国に対する援助中止や削減は世界的な流れです。ところが
日本が最大の出資国であるアジア開発銀行は中国向け融資を増やし
続けています。

日本が実質的に実権を握っているアジア開発銀行の総裁は元財務省の
黒田東彦氏です。彼こそが「東アジア共同体」の推進者なのです。

日本が中国向け援助(ODA)は廃止と縮小に向かっているのに、
日本が資金を握るアジア開発銀行が中国に援助を増やすなど
許されない行為です。日本の税金を見えないようにして中国に
献上しています。

このようなことを知っているのは政治家の一部と外務省だけです。
ちなみに黒田氏は加藤紘一の東大法学部の後輩で、加藤氏の子分です。

黒田氏著「通貨の興亡」を読めば矛盾だらけで気分が悪くなります・・・・
中国を盟主にして日本や参加するアジアの各国がひれ伏すという
構造です・・・・
こういう国と共同で「東アジア共同体」を作るなど黒田氏は売国奴の
極み
です。この人も結局 国家観が欠如しています


なるほど こう はっきりと 言ってくれると 
よく わかりますね
日銀新総裁の 候補だったんだから 
何をか いわんや
ですね

ご当人 ↓
グローバルナビ
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