日本にシナの解放区が出現  聖火リレー・長野

瀬戸弘幸
日本人VSシナ人
混乱の中、聖火リレー・長野
・・・
圧倒的にシナ人留学生が多く、その数は軽く4000人を超えていたと思われる。対する日本人の方はその半分もいなかったと思う。それでも日本人は一歩も引き下がることなく、果敢に戦い五分の勝負を挑んだ。

 なぜ、マスコミがシナ人の異常な動員を隠すのか?これはこれから次々にUPされるであろう映像によって明らかとなる。彼らが如何に口汚く罵声を浴びせ、傲慢な態度で今回の沿道を占拠したか。

 まさに日本にシナの解放区が出現したと思わせるほどのものでした。シナ大使館の大量動員は完全に裏目の結果となりました。シナ人留学生の傍若無人な振る舞えに多くの日本人が恐怖感さえ感じたのではないでしょうか。

 戦後、これほど日本人とシナ人が激しく衝突をしたことはありませんでした。この結果を招いたのはマスメディアと為政者の責任です。マスメディアは真実を伝えず、シナに媚びる報道を続け、シナを増長させました。

 政治家も役人も毅然たる態度を示さずに、シナの言いなりになってきたので、良識ある国民には怒りが充満しており、それが今回激しく衝突する結果を招いたと言っても過言ではありません

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