うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念

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うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念

抗うつ薬に抵抗感のない人が増えている。医療関係者の間でも安易な服用を懸念する声

1日20~40錠の服用はざらにある

日本ではカウンセリングには保険診療点数がつかない ので赤字になるという理由で、ほとんどの病院で取り入れず、1~3分程度の問診で薬を投与する例が多い

私たち遺族は、精神科に子どもや家族を行かせなければ、死ななかったかもしれないという自責の念を抱えています

抗うつ薬を飲むと滑舌が悪くなり、ぼーっとしてきたりして、会社勤めができなくなります。まじめな人ほど病院にかかって、薬をちゃんと飲んで、そういう人ほど亡くなっています。また、若者の間でも服用が広がり、副作用でだるくなって仕事をする気がなくなり、最終的には寝たきりになる人が増えているんです

抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た

医者を 単なる薬屋、検査屋としか 扱わない現行の制度が 諸悪の根源 
国民も 同罪です

せいぜい ご自愛ください
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