馬英九は 台湾を 食い物にし シナへ 渡し  アメリカで 優雅に・・

宮崎正弘
馬英九の真骨頂   アンディチャン(在米)
馬英九や国民党連中が望んでいるのは単なる中国接近ではなく、中国の後押しで「香港方式:国民党50年の台湾統治」を考えているのだと思う。この50年の間に蒋系中国人は掠奪の限りを尽して家族は外国に移住して「食べ滓」を中国に渡すのではないか。・・・・
馬英九の演技
馬英九はよいところだけを彼の実績として、悪いところは他人任せにしている陰険さ

批判は他人が背負い、実績は馬英九が貰う
表に出ないから皆が馬英九を無能というけれど、実際にはいろいろなことが裏で討論され進行し、本人は沈黙していても結局は彼の計画した通りになっていく。
これは馬英九個人の能力がどうと言った問題ではなく、馬英九の背後に控えているブレーンの陰険さに
馬英九と国民党は、表面上では齟齬があるように見せかけているが、裏面は繋がっているのが実情ではないか?このままで行けば馬英九に傷が付かないまま中国接近が進み、台湾人の覚醒がないうちに取り返しが付かないほど接近して、中国の「抱擁」に包み込まれてしまう

本当の黒幕はアメリカである
中国側も国民党の陰謀には気付いているから国民党のなすがままにはさせず、急速な接近で短期間に台湾併呑を達成するつもり
これまで道化師の跳梁を許して、黙ってみていたのがアメリカだと思う。台湾問題はアメリカの黙認がなければ中国も台湾もどうにもならない、しかしアメリカは表に出ることをしない、そしてアメリカの陰険な手法を模倣しているのが馬英九
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