産業遺産情報センターは韓国の「反日」と闘う情報基地 「軍艦島は地獄島ではない」

 

産経

【久保田るり子の朝鮮半島ウォッチ】産業遺産情報センターは韓国の「反日」と闘う情報基地 「軍艦島は地獄島ではない」

世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を紹介する展示施設「産業遺産情報センター」(東京都新宿区)がまもなく一般公開の開始から1年を迎える。世界遺産登録時に韓国が端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)について「多くの朝鮮人が強制連行で犠牲になった」と反発し、その対応策として設立された経緯があり、徴用工問題で韓国発の「反日」と闘う最前線に立ってきた。「歴史は根拠を求める」との加藤康子センター長の信念で始まった軍艦島元島民の証言収録など、収集1次資料は10万件を超えた。情報センターは日韓「歴史戦」の基地になりつつある。

反日と闘う最前線

平成27(2015)年の世界遺産登録から6年、産業遺産情報センターは現在も韓国政府の攻撃対象だ。

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