話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
イスラエルがイランを叩くなら、今だ!
苺畑より
戦の時期を敵任せにしていいのか? イスラエルは、
戦の時期を敵任せにしていいのか? イスラエルは、
イスラエルがその気になれば、イランなどひとたまりも無い。・・・・
だからイスラエルがイランを叩くなら、今のうちにやるべきである。なぜ、絶対に起きると解っている戦争を相手が強くなるまで先延ばしにする必要があるのだ?相手が弱い時に戦う勇気がなければ、相手が強くなってからどうやって戦うのだ?
だがそんなことを言ってみても、腰抜けオルメルト首相にイランと戦うような根性はない。戦争を先へ先へと延ばせば問題を次の世代におしつけることができるとでもおもっているのだろうか。
イスラエルでいま内閣が解散し選挙がおこなわれればオルメルとの所属するカディマ党は崩壊し、ベンジャミン・ネッテンヤフー率いる強硬派のリクード党が多数派を握る可能性は非常に高い。私利私欲した興味のないカディマ党の連中としては、なんとしても内閣解散を避け続けなければならないわけだ。それがたとえ、イスラエル国にとっての自殺行為であったとしてもだ。・・・・・
イスラエルにはイランもシリアもハマスも必要ない。敵側にやられる前に馬鹿なカディマ党の政治家がイスラエルを滅ぼしてくれる だろうから
ここにも 亡国政権が 居座って いるんですね
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 中国人民解放... | テレビ中継 1... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |