自民は権力維持のためには何でもする・進次郎を操る悪

 
去年の今頃解散していたら圧勝だったのにね。人生というのはほんとタラレバ。
俺なんか今日も家庭教師の教え子の奥さんの前で「この人にもっと覚悟があったらうちがこんな苦労をすることもなかったのに」と言われる始末だよ。
菅さんは早晩二階派か安倍麻生連合から見捨てられるだろうけど、あんな中共よりの姿勢を見せている男が総理になることをアメリカが許すわけ無いじゃん。でも岸田も選挙の顔にはならんよね。もう一度ボロ負けして反省するしかないかもね、自民は。
その上で新自由主義派が党の主導権を握るなら日本維新を、岸田さんなら国民民主と改憲凍結と引き換えに立憲に手を突っ込んで大連立ということになるのかな。自民は権力維持のためには何でもする党だよ。
 
 
これみんな本当の理由が分かっていないね。
財務省は消費税の増税が政治的に難易度が高いので、植民地・子会社の環境省に増税の仕事をさせているんだよ。
今の環境事務次官は増税を至上の価値観にする財務省から環境省に送り込まれた工作員だよ。最初の配属先から大臣官房の調査企画課だからすごく期待されていたんだね。
ワニの口の矢野次官と同期だし。
低偏差値バカの小泉進次郎はこいつのパペットだ。
 
 

中井 徳太郎(なかい とくたろう、1962年4月25日 - )は、日本の環境官僚

人物・来歴

1999年から2000年まで富山県庁に出向。生活環境部長などを務める。

東日本大震災発生後、環境省へ異動。総合環境政策局総務課長、

大臣官房会計課長、官房秘書課長、官房審議官、廃棄物・リサイクル対策部長等を経て、

大蔵省同期

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« なんで大阪で... 氷川きよし / ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。