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韓国と日本、間違った歴史認識を持つのはどちらなのか 11月8日 デイリー新潮
答えは もちろん 韓国!
韓国と日本、間違った歴史認識を持つのはどちらなのか 11月8日 デイリー新潮
株式日記さんが これを 評論しています↓
韓国が教科書などで「歴史」として教えているのは、「独立運動を戦い、日本の圧政を打ち破って建国を達成した」という「建国イデオロギー」だ
韓国軍は何をしていたかといえば、保導連盟大虐殺を行なっていた。つまり自国民を大虐殺していたのだ。20万人から100万人殺したという事ですが、このようなことは決して彼らの歴史教育では行われません。これはアメリカ軍やオーストラリア軍の記録にも残っていることだから消すことはできません。
原爆の使用はジュネーブ条約違反であり大量虐殺なのだ。アメリカ=ナチスドイツ=大量虐殺国家なのだ。フーバー大統領の回想録には次のように書かれている。
《いま(開戦時)二人の独裁者――ヒトラーとスターリンが死闘を繰り広げている。二人はイデオロギーに凝り固まった夢想家であり、兄弟のようなものである。……我が国(アメリカ)は防衛力をしっかりと整備し、両者の消耗を待つべきである。……我が国の掲げる理想にもかかわらずスターリンと組むことは、ヒトラーと同盟を組むことと同じであって、アメリカ的理念への叛逆である。》
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