沖縄の新聞は志位と福島が作っているようなもの

平井 修一
悲劇的な沖縄の言論空間

沖縄の言論界を牛耳っているのは「琉球新報」と「沖縄タイムス」だろう どちらが朝日か赤旗かというくらい容共左派で、これでもかといくらい反日記事を垂れ流している

「琉球新報」は共産主義者が、「沖縄タイムス」は社会主義者が作っている

二紙は志位和夫と福島瑞穂が作っているようなもので、まともな言論が成り立つはずはなく、まさに「沖縄の悲劇」であり「日本の悲劇」である。

阿比留瑠比
130数万人の県民に対し、地元紙2紙がそれぞれ20万部ずつをシェアし、中央紙は全部合わせて1万部かもうちょっとという特殊性

まともな 沖縄の世論など ありえないことが 納得
それを 許している沖縄県民にも 責任 あり

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