アビガン「日本の薬が世界を救う」中韓を知りすぎた男

安倍さんは よくやっていると 述べています

世論とそれに乗っかろうとする 小池におされたと

イベルメクチンが どう言う薬か そうだったんですか

 

アビガン「日本の薬が世界を救う」中韓を知りすぎた男

新型コロナウイルスの治療薬として「アビガン」がやっと出てきました。

菅官房長官は、新型コロナウイルスの治療薬として臨床研究が始まった「アビガン」について、「各国からの要請を踏まえ、今後、希望する国々と協議しながら、「アビガン」の臨床研究を拡大する。現時点でおよそ30か国から「アビガン」の提供要請があり、希望する国に対して所要の量を無償で供与すべく調整している」と述べました。

アビガンとは今年の3月に抗インフルエンザ薬として承認されました。催奇形性の可能性が指摘されていますが、インフルエンザの治療薬の切り札的ポジションとされていました。元々の治療対象のインフルエンザウイルスも、コロナウイルスも一本鎖のRNAウイルスですので同じように効果が出ることが期待されています。

アビガンは富士フィルムの傘下の製薬会社である富山化学が開発しました。流石に技術国家日本です。安倍首相は会見でアビガンの治療を始めると明言しました。この薬さえあれば、状況は一気に好転します。おそらく6月頃から、人類は暗いトンネルから抜け出ることができるようです。

最近の朗報として「BCGがコロナを防ぐ」と一部の専門家の間で話題になっています。BCGは結核菌のワクチンで予防接種をした人は、してない人より免疫力が高くコロナウイルスに感染しても重症になりにくいという分析が出ているそうです。

BCGが接種されてきた日本では、新型ウイルスによる日本人の致死率、感染率の圧倒的な低さは世界的に見て異様に少ない。感染者急増している米国とイタリアでは、これまで全国民を対象にしたBCG接種が行われたことがない。フランスやスペイン、英国でも現在は全国民を対象にしたBCGが行われていない。

今回のウイルス危機が始まってから、豪州やオランダでは感染者に接触する機会が多い医療関係者を対象にBCGの接種を始めています。

また武田薬品がコロナウイルスの治療のための医薬品「血漿文画製剤」の開発を加速させることがわかりました。武田は3月4日に開発を発表。しかし実用化には9ヶ月~18ヶ月掛かるみたいだが、米。ドイツ、英国などの製薬会社と提供することによってもう少し早まるようです。

この薬(BCG,アビガン)の情報がかなり以前から安倍首相の耳に入っていたようです。だから非常事態宣言を遅らしていたのではないかと推測します。何故なら経済が落ち込んだら景気回復に時間がかかりすぎる、それなら緊急事態宣言をギリギリまで延ばせば、アビガンの臨床研究がもうすぐ終わる。そしたら5月後半からアビガンを使える。となればコロナ戦争に勝てると判断したのではないかと思われます。

安倍首相は日本経済を大事にしたいので「非常事態を宣言しても行動の強制は出来ません。お店は目立たないように開け続けてもいいですよ」みたいな感じでやろうと思っていたが、小池知事の突き上げでやむなく強めの非常事態宣言になってしまった

安倍首相は「日本は今の状況で、世界に比べたら十分に感染拡大が抑制されている。中身のない非常事態宣言でマスコミを空騒ぎさせる現状ぐらいでちょうどよい」と思っていたが、テレビコメンテータの安倍批判に押されて早々と人々に現金やマスクを配ったりして財政を無駄使いしてしまった。

安倍首相は日本外国特派員協会で記者会見した際「海外の例を見れば、ヨーロッパの国々と比べれば、はるかに感染者の増加のスピードは遅いわけでありますし、そして同時に、我々は他の国とは違ってクラスター対策というのをやっています。これは大変なんですが、クラスター班というのは現地に行って朝から晩までずっと、感染者が出れば、この人が接触した人をずっと追っていきます。その皆さんにはPCR検査をやっていただいて、クラスターを潰していくという形でやっている。これは日本の一つの特徴なのだろうと思います」と言っています。不思議なことに、この情報はあまりメディアでは取り上げません

アビガンだけでなく「イベルメクチン」が新型コロナウイルスの抑制に効果があったとオーストラリアの大学が発表した。「イベルメクチン」は2015年にノーベル賞を受賞した大村智氏が日本の静岡県で採取した土壌から発見した放線菌と呼ばれる新種の細菌で開発した寄生虫による感染症治療薬です

「日本製の薬が世界を救う」とイギリスやドイツの新聞で発表したが、これに対して韓国の反応は、チョン・ウンギョン中央防疫対策本部長は6日の定例会見で「患者や人に投与して効果を検証したのでなく、臨床適用には非常に無理があり、限界がある」とケチをつけています。

韓国は日本製に対して不買運動をかけている手前、日本製の薬が世界を救ったらどうするのだろう?韓国の文在寅はコロナウイルスの戦いで韓国は日本に勝った、世界は韓国を激賞している。と演説していますが、感染率も致死率も韓国が上です、人口比率で見れば日本の圧勝です。文在寅は相変わらずの大嘘つきです。

3月27日には韓国のチョン首相が経済安定のために韓日通貨スワップが必要」と発言し、それがデフォルト寸前の韓国経済の苦境を物語っています。韓国は厚かましく日本との再開を希望するという意思を明らかにしていますが、どういう神経を持っていたらこのようなことが言えるのか。以前逆ギレして協定を打ち切った韓国から勝手に再開を持ちかけています。

日本なら締結して当然と厚かましく思っているのかもしれないが、通貨スワップは韓国への救済に等しいが、まるで韓国は「デフォルトになってもいいのか?」と自らを人質にとり、脅しています

人類は今、間違いなく歴史に残る災禍のただ中にいます。「災い転じて福となす」いい機会だから韓国との縁を切りましょう。ついでに日本を売る在日や、犯罪者である在日たちを本国へ帰ってもらいましょう。

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