イラン政策　どちらか？

2007年09月30日 / 世界戦略
中東TODAY: NO・７１３
Ａ・ネジャド大統領のコロンビア大講演
イスラエルもアメリカも、次第に冷静にイランを見始めている

本日の国際情勢オチ - 陳胡痒　
2007年09月30日

先制攻撃という発想もまた、イスラエル国民から圧倒的支持を得ている
イスラエルは人の住める場所が限られた荒れた土地の国だ。人口はテルアビブなどの都市部に集中している。つまりイスラエル抹殺を大統領が公言するイランが数発の核兵器を開発し、弾道ミサイルに搭載すれば、いつでも地上から消去できるようになるのだ
時間がたてばたつほどイスラエルに対する国際世論の風当たりは強くなるのである。
イスラエルはイランとケリをつけようと思えば、今しかない
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 自民党は　生... 中国の経済学... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。