小沢も鳩山も米中密約の筋書き通り動かされている?

中韓を知りすぎた男
普天間問題の裏読み?

今回の普天間飛行場の移転のゴタゴタは中国と米国にはめられたような気がして仕方がありません。米国は2009年1月20日オバマ大統領就任以来 米民主党は日本処分を決めたのではないかと推測しています。

つまり裏で米中密約ができているのではないかと疑ってい中国は鳩山首相の外交ブレーンである寺島実郎氏や最近ニュースによく出てくる沖縄宜野湾市の伊波市長などを使って鳩山氏の考えを揺さぶっています。

伊波市長は上京し民主党閣僚に対して「普天間基地に駐留する海兵隊はすべてグアムに移転することになっているはずだ、米当局が発表した沖縄海兵隊グアム移転に関する草案の中に沖縄海兵隊のほとんどの部門がグアムに移転すると書いてある」と進言していますます

ヘリ部隊や歩兵部隊のほとんどがグアムに移転するなら、普天間基地の代替施設を辺野古にわざわざ作る必要はない。

もしこのことが真実ならば、なぜ米国は辺野古にこだわったのか?考えられることは、日本が気前よく出している「思いやり予算」を今後も支出させることが目的でグアムに全軍移転せず一部だけを残す計画ではないかと思われます。

つまりアメリカの日本処分とは中国にくれてやることではないかと危惧しています。小沢も鳩山も米中密約の筋書き通り動かされているかもしれません
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