廬溝橋事件の真実

まず 廬溝橋事件とは 簡明に ↓
竹下義朗
仕掛けられた「日中戦争」 ── 廬溝橋事件の真実
共産党の工作員が夜陰に乗じて、廬溝橋付近に駐屯していた日本軍・国民党軍双方に発砲し、両軍が交戦する様にし向けたのです。その証拠に、
共産党軍の兵士向けのパンフレットには、
「廬溝橋事件は我が優秀なる劉少奇同志(後の国家主席)の指示によって行われたものである」
とはっきりと記述されていました。又、昭和24(1949)年10月1日、「中華人民共和国」成立のその日、周恩来首相も、
「あの時(廬溝橋事件の際)、我々の軍隊(共産党軍)が、日本軍・国民党軍双方に、(夜陰に乗じて)発砲し、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨害し、我々(共産党)に今日の栄光をもたらしたのだ」
と発言しています。共産党自らが「自白」しているのですから、これ以上の証拠はありません

写真つきで かなり 詳しく ↓
東アジア黙示録
盧溝橋の銃声70年の隠蔽…芽を吹いたシナ反日策動

イザ! 東洋の魔笛
盧溝橋事件から70年 - やめよう対中弱腰外交

朝日新聞の 記事を引用 
 「南京大虐殺には動かぬ証拠がある。史実のねじ曲げは許さない」
 先月21日の定例会見で、日本での議連設立について尋ねられた外務省の秦剛・副報道局長は、用意した数枚の南京虐殺の写真を振りかざし、声を震わせた・・・

これまで シナがだした 写真は 全部 捏造だと 指摘されています
それを 知らぬはずは無い 朝日新聞は 一言の反論もせず ひたすら 御用聞き になりはて シナの 広報を流すのみ!
あきれ果てます





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