「中国人」などという民族はどこにもいない

宮崎正弘のメルマガ 
コメント欄より引用

・・・渡部昇一氏はこう述べています。
 『そもそも、「中国人」というもの自体が一種の幻想なんですよ。「中国人」などという民族はどこにもいない。 「ヨーロッパ人」という民族が存在しないようなものです。岡田英弘先生によると、漢末から唐に至る間に、もう八割の民族が入れ替わっているといいます。元や清など、明らかに異民族の王朝が支配した時代も長い。それを彼らは、ぜんぶひっくるめて「中国人の輝かしい成果」だとして、威張っている。』
中国人はとんでもない虚構を抱えて生き延びているのです!
『こうした信じがたい幻想がまかり通っている原因は、おそらく漢字にあります。すべて漢字で書かれているから同じ文明だと思い込んでしまった。もしシナがアルファベットのような表音文字を使っていたら、いくつもの民族におのずと分裂していたでしょうね。』

これも 納得のいく 解説です

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