欧州は腐った老木 すべてが賄賂と不正で決まる社会

実に 小気味良い解説

トトメス5世

欧州は腐った老木 すべてが賄賂と不正で決まる社会

欧州サッカーのほとんどの選手・チームが八百長をしていた

欧州は先進地域ではなく腐敗地域
かつて欧州は先進地域として賞賛を浴びたが、今では腐敗の温床になっている。
欧州中心で行われているスポーツ、サッカー、テニス、オリンピック、自転車、モータースポーツ等で不正やイカサマが指摘されている。
欧州の権威の象徴であるノーベル賞も、金で売買されていると言われている。

欧州が大きな権限を持つ国連や経済機関でも、公然と不正がまかり通っています。
まず欧州で人気のサッカーは一連の八百長捜査で、2008年から11年に680試合の八百長があったと報告されました。
欧州のほぼ全てのチームの全てのサッカー選手が八百長試合に関与し、「全員がやっているから処分しない事にしよう」と不問になりました。

テニスも欧州では人気ですが、調査によると最も有名なウインブルドンでも、八百長が行われていました。テニスでもやはり「みんなやってるから処分しない事にしよう」となりました。

自転車でもツールドフランスを連覇した選手がドーピング常習犯なのが分かり、やはり他の多くの選手もやっていたと見られている。

こういう場合欧州では必ず、問題をなかった事にするか、全員がやっているから問題ないという態度を取ります。
サッカーなどはサッカー選手全員を処分しなくてはならないので、もう犯人探しをやめよう、と綺麗ごとを言い始めます。
2002年日韓W杯では韓国が歴史残る八百長を連発し、審判を買収してベスト4に進出しました。

欧州は腐敗の温床
審判買収はオリンピックの多くの競技でまかり通っていて、特に日本対韓国では韓国は必ず審判買収を仕掛けています。
ロンドンオリンピック柔道の海老沼では審判が3人とも買収されていて、一旦は優勢だった海老沼の負けが宣告されたが、その後審判委員からのクレームで海老沼の勝ちに変わりました。

こんな事がオリンピックでは日常茶飯事で、採点で決まるフィギュアスケートなどは、全ての試合で不正があると言われています。
モータースポーツは欧州中心のスポーツだが、ここでも不正がまかり通り、特に最高峰とされるF1は酷い。
昔ホンダがF1で連勝を続けた事があり、欧州企業から不満が出ると、主催者はあっさり規約変更してホンダを追放しました。
ホンダが優れていたのはターボエンジンだったが、ターボ禁止になり欧州メーカー有利に働いた。

こうした事はルマン24時間やラリーのWRCでも度々起こり、日本車が勝つと翌年必ずルール変更で追放されています。
こうなる理由は主催者の委員などに欧州メーカーに近い人物が入っているからで、自分が有利なルールを作っていると言われる。

これだと日本車が優勝すれば罰として出場禁止されるので、投資した数百億円が無駄になり、勝たないほうが良い事になる。
ホンダはF1に復帰し低迷しているが、もし優勝しても翌年にホンダは出場禁止になるでしょう。

欧州の腐敗はスポーツだけでなく、ノーベル賞も金で売り買いされているといわれています。

中国韓国は賄賂攻勢で自国に有利な人権報告者を送り込み、日本批判に利用している

ノーベル賞も腐敗
2000年に金大中がノーベル賞受賞したとき、買収ではないかと世界中が疑惑を持ちました
金大中は平和に貢献するような事をしておらず、しいて言えば従軍慰安婦をでっち上げて日本を批判した程度です。
その後10年以上経って、金大中が買収工作を行っていたのが韓国工作員や政治家によって暴露されています。

平和賞だの文学賞だのは受賞基準があいまいなので、与えようと思えば犬猫にでも賞を与えられます。
2009年のオバマ大統領はまだ大統領になったばかりで、「イエス・ウィー・キャン」を連呼しただけでした。
アウンサンスーチーとかマララさん、EUの受賞も意味不明で、「ノーベル買収賞」とでも名称変更したらどうかと思います。

国連という組織は欧州諸国が強い権限を持っているが、やはり買収や不正の噂が絶えません。
最近大問題になった「子宮頸がんワクチン」は世界保健機関(WHO)が「これを買え」と日本に強制したものでした。
ところが子宮頸がんワクチンは当時、ガンへの効果が確認されておらず、副作用の臨床試験も行われていませんでした。

ではWHOは何のために「子宮頸がんワクチン」を使えと世界に強要したのかというと、医薬品企業に買収され便宜を図った疑いが持たれています。
当時のWHO事務局長は陳馮富珍(マーガレット・チャン)という中国人で、この女自身中国政府が買収して事務局長にしたと噂されています。

国連は韓国人の潘基文が事務総長になってから、人権委員や報告者に反日活動家が任命され、次々に日本批判を連発しました。

国連も腐敗

こうした事にも金が絡んでいて、韓国政府や中国政府が自国に有利な報告をする活動家を送り込んでいます。
国連の教育科学文化機関(ユネスコ)は南京事件の偽資料を、日本が知らない間に世界遺産に決定し、次は従軍慰安婦を世界遺産にしようとしています。
ここでも金で転んだ欧州の人間が反日活動に加担し、日本たたきをして金を稼いでいます。

ユネスコに似た「ユニセフ」もただの金儲けの手段になっていて、世界中から募金を集めて20%から25%天引きして配分しています。
ユニセフは世界で集める莫大な募金の配分を決める「権力者」で、上から下まで腐敗が行き届いています。
現場レベルでは被災者に食料を配分するとき、ユニセフ職員が「関係」や「リベート」を強要しているのは公然の事実です。

国際通貨基金(IMF)、世界銀行のような機関も腐敗にまみれていて、特に中国がらみでは公然と虚偽の発表をしています。
中国のGDPが偽りなのは世界の経済人の常識ですが、IMFと世界銀行が「事実だ」と言っているので、事実として通用しています。

中国とすればIMFと世界銀行さえ買収すれば、いくらでも経済統計を操作できるので、簡単な話です。

欧州は中国のチベット、ウイグル侵略を批判しなくなりましたが、これも中国から金を掴まされて黙っているのです。

欧州の人間は「欧州は公正」のようなイメージを作ろうとしますが、逆に腐敗の温床になっています。
かつて先進的だった欧州は、今では腐った老木になり、倒れるのを待つばかりです。
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