立松の栃木弁に騙される人が、世の中には多い

天漢日乗
立松和平の栃木弁

立松和平が、 二度目の盗作騒動を起こした。
前回 光の雨事件では、立松の盗作は大騒ぎになったが、
今回はそれほど騒がれてないのは
 立松が作家としては終わっている証拠
でもある ・・・・

 立松の「作家としての誠意」を疑わせるような事実
を、なぜか全国紙の方が書かない
自分の版元から出ている他人の出版物を盗作

やっぱり
 立松の栃木弁
に騙される人が、世の中には多いってこと

そういうことなんですね
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