日中戦争(支那事変)/高山正之

Wikipedia 高山正之

日中戦争支那事変について

日本は、有為の人材を育て、金を与え、英仏に負けないよう軍の近代化も手助けし、中国と組んでアジアの開放をめざしたが、植民地を失うことを恐れた白人国家がこれを潰すために、ドイツは武器を、英米は金と戦闘機を蒋介石に与えて中国を買収し、日本にけしかけた。裏切りの報酬として、中国は日本に代わって大国扱いされ、国連の常任理事国になり、中国人の領土でなかった満州チベットウイグルをもらった

明快!!

より詳しくは↓

中国に幻想を抱くな  無視するのが一番

日本人は昔からお人好し日本
人は昔拡張続く抗日記念館
抗日の裏に社民党あり
中国人の憎悪が大好き
中米共通の敵は日本
王兆明を見直すとき
圧倒的に優れた日本の技術
すさまじい嫉妬心
本当の中国人は死に絶えた

いつもの 高山節です
最後の 「本当の中国人」
彼らは、日本人が尊敬してきた本当の中国人ではない。唐の時代に死に絶えてしまったのです。  だから今いる人民は、いい中国人に似せている偽の中国人だ
は 知らない方が 多いようです

<2007年05月31日 既出>

 

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