颯爽とマスクを外して敬礼したトランプ親分とマスクの下でもごもご言ってるバイデン爺さん

返信先: さん
 
コロナにかかっても三日で退院して病気になど怯まず颯爽とマスクを外して敬礼したトランプ親分とどちらが大統領としての風格を示したと言えるだろうか?
 
世界はいったいどちらが優勢だと見ただろうか?アメリカのメディアはトランプ大統領の颯爽とした姿を映しながら、トランプは不注意だ無責任だと大批判している。だが、武漢ウイルスのなか、地下室に閉じこもってろくに選挙運動もせず、やっと現れてもマスクの下でもごもご言ってるバイデン爺さんと、
 
当時ゴルバチョフのお付きで来ていたソ連の要員は、「ああ、してやられた!」と舌打ちをしたという。世界の二強政権の話し合いに現れた二人の首脳たち。方や厚手のコートに猫背のよぼよぼじいさん、方やコートもまとわない颯爽とした若々しいイケメン大統領(ずっと年上なのに)
 
雪の積もった道をおつきに支えられながらよぼよぼと歩き始めた。一足先に会場に来ていたレーガンはコートもつけない背広姿で颯爽とゴルバチョフを出迎え、10歳以上も年下のゴルバチョフの足元を助けるように力強い抱擁をした。
 
私は先日のトランプ大統領のホワイトハウス帰還の仰々しい演技を見て、1985年11月、ジェニーバで行われたレーガン大統領とソ連リーダー、ゴルバチョフ書記長との会談を思い出した。11月のジェニーバは雪が積もる寒い時期、毛皮の帽子に重たいコートを着込んで現れたゴルバチョフ書記長は,,
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