麻生 結局は能無し、亀有公園前のマンガタロー

平井修一
当確「バカタロー自滅選挙」 
自民党の起死回生の一発は「靖国参拝」だった。靖国参拝→中共の恫喝→媚中・親中の民主党への嫌悪感→自民支持へ、というパターンの可能性があったのに、太郎は靖国参拝をしないそうである。 

この辺が小泉と違うところである。政治感覚というか、のるかそるかの大博打が太郎は打てない。政治家として、あるいは宰相として、やはり器が劣るのだろう。結局は能無し、亀有公園前のマンガタローで終わりである。


カトリック教徒の麻生さんは 自説を通した
しかし 政治家としては 落第!
使い捨てで 終わり
いま 無難に やったら あすはない
のに・・

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