日本にとっては宮沢氏は疫病神

株式日記と経済展望
不良債権問題を処理するためには政府が財務面で緊急出動

宮沢喜一「分かっていて何も出来なかった人」
宮沢氏のリーダーシップがもっと強ければ「失われた10年」は経験せずに済んだ可能性

新たなる植民地政策が会社経営で行なわれる

日本にとっては宮沢氏は疫病神であり昭和17年に大蔵省に入省した時から日本の大敗北が始まり、宮沢氏が総理大臣になってからバブルの本格的な崩壊が始まっている

宮沢氏のようにエリートでありながら指導力の無い政治家ほどアメリカにとっては使いやすい人材はいない

非常に頭のいい人ではあっても周囲を馬鹿にして協力が得られなくて自滅してしまうタイプだ。だから参謀と強しては優秀でもリーダーとしては失格だった。

東大教育は優れた参謀は育てても、優れたリーダーを育てていない
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