♬ミルククラウン♬

麻布茶房(国分寺)の木苺とチョコレートのパフェ

◆◇◆◇◆2007年12月19日(水)
麻布茶房(国分寺)の木苺とチョコレートのパフェ♪
右は♪抹茶パフェ♪、これは私。


久しぶりに国分寺へ行って来ました。学生時代を過ごした懐かしい懐かしい駅に降り立ったはず、そう、確かに降り立ったはずだったのですが。。。、そこには、全く見覚えのない町並みが広がっておりました。。。

ひえ~、変われば変わるものでございます。考えてみれば、約四半世紀前だからね~(計算しないでチョ)。それでもよくよく探せば見覚えのあるお店がチラリホラリ。でも、なんか昭和初期の建物みたいな貫禄がありました。くぅ~、私の青春

で、なぜに国分寺かというと、パン屋のキィニョンです。S嬢が「行ってみる?」というので国分寺の本店に寄ってみたのでした。「水曜日ってパン屋さんの定休日多いよね」と言っていたら、本当にお休みでした、ガーン!。実は立川のエキュートで、すでにキィニョンのパンを買っていたのですが、店によって扱いが違うらしく梯子のつもりで向かったら、という訳でした、ショボン。。。気を取り直して麻布茶房でお茶でも♪と入ったところ、後ろの席からイキナリ「照代さん!」との声が。。。★

にゃンとビックリ、叔父さん一家でした!。叔父さんと娘さんとお孫さんの3人が仲良く甘味をつついておられまして、そこだけまるで小津安二郎の世界  お孫さんが気が付いてくれたのだそうで、小さい頃良く川で遊んであげたもんね、と思ったけど全然憶えていないんだなコレが、ショボン。娘さんのTちゃんは、私がどうしてここにいるのか不思議そうだったので、「パン買いに来たの 」と言ったところ、もっと不思議そうな顔になりました。

しかしこの麻布茶房、甘味のメニューがかなり増え、おかげで選ぶのがとっても大変♪。昔はいつもクリームスイートポテトだったのにね。ソフトがミニストップ系の濃いミルキー味に変わって美味しかったですが、抹茶味がかなりサッパリ。そして下は全部抹茶寒天でした、ショボン。

そんなわけで、望んだ収穫は得られなかった国分寺行きでしたが、きっと叔父さん一家に会うために向かったのね♪、と、まるでオーラの泉的見解のふたり。そして「パン屋は水曜はダメよ」との教えも受け、元気に帰宅したのでありました。
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