読売新聞

今日の読売新聞の埼玉版にミルク０８２が

赤見台第二小学校で歌ったことが載りました。

画像には、写真だけで文章がうつっていませんので、

私が、ここに転記します。


牛乳のＰＲソングを作詞作曲して歌っている深谷市の

元イケメン酪農家Ｍさん（４８）が、１４日鴻巣市立赤見台

第二小学校を訪れ、牛乳促進のパフォーマンスを行った。

Ｍさんは、乳牛を６０頭飼っていたが、飼料高と牛乳の

消費低迷のため今年３月廃業。今は、県牛乳普及協会の

依頼を受け、イベント等で牛乳の啓発活動を行っている。

Ｍさんが、牛の着ぐるみを着て『ミルク０８２です』と登場すると

約３００人の児童たちからカッコいいと歓声が上がった。

Ｍさんは、代表作『ミルクソング』『うしうしサンバ』を含む

全５曲をパーフェクトに歌い上げた。

２年生のＫさんは、『歌が面白くて、０８２さんがカッコよかった。牛乳は

大好きなのでこれからも飲もうと思いました』と笑顔を見せていた。

※事実にもとづき、一部表現を訂正しました。
　どこを訂正したかは、ご想像にお任せします。

毎日新聞

赤見台第二小学校でミルク０８２が歌ったことが

昨日の毎日新聞に載りました。

６４０×４８０のサイズでアップしたので、

拡大すれば、記事を読むことが出来ますが、

本名がバレてしまいますので、拡大して見ないで

下さい。

くらしと牛乳・乳製品児童画コンクール

ミルク０８２とモーモーガールズが、埼玉新聞に載りました。

くらしと牛乳・乳製品児童画コンクールの入賞作品が

ハーズで１６日まで展示され、その作品の前で

歌ったということが、記事になったわけです。

写真を拡大して見ると、ミルク０８２の本名が解ってしまうので

拡大して見ないで下さい。

ミルク０８２、４８才。

とってもシャイな、男です。

酪農家卒業

4月9日に、残っていた3頭の子牛を市場で売って、青空牧場から牛が姿を消しました。
この状況を離農とか廃業とか言うのだと思うけど、ネガティブな表現であまり好きではありません！
そこで、3月31日の埼玉新聞の記事の副題、酪農「卒業宣言」しますから、卒業という言葉を借りて、
ブログの一発目のタイトルを酪農家卒業としました。
もうじき４８才。多額の借金をかかえ、プータローになってしまったおじさんが、これから如何にして
這い上がっていくのか？それともさらに沈んでいくのか？このブログで紹介していきたいと思います。

日本中に乳ミュージックを広めてやる！

この熱い思いを胸に、ミルク０８２の新たなる挑戦が始まります。
ちょっぴり、期待してね



埼玉新聞　3月31日