興味を持っていただけたら、ご購乳をよろしくお願いします。
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団地キッチンマルシェに、わざわざ千葉から駆けつけてくれた深谷ねぎまつりファンを本人の了解を得て(写真をねぎまつりで使ってもいい)、深谷ねぎまつりのプロモーションビデに使った修正版を作成しました。
深谷ねぎまつり2023年プロモーションビデオ
来年の深谷ねぎまつりのプロモーションビデオに、深谷ねぎを食べている写真を使ってもいいよという方、或いはぜひ使ってほしいという方は、ねぎまつり当日に牛の格好をしたおじさんを探して、声を掛けてくださいね。その場で写真を撮らせていただきます。※ただしPVに使うかどうかは、お約束できません。
委員長にどういう事か尋ねると、どうやらいいねを沢山もらうとJ:COMでもう一度、深谷ねぎまつりのPRが出来るらしいのですが。。。そのために私が何度もねぎ〜サンバを歌わなくてはならない訳で、現在72いいねという事は、7回ねぎ〜サンバを歌うと言う事のようです。まあPRチャンスはありがたい事なので、喜んで協力はいたしますが・・・
こんな訳の分からない事が成立しちゃう団体ですよ、ねぎまつり実行委員会は。もしあなたが何か実現したい事があれば、実行委員になってねぎまつりでチャレンジしてみませんか!
ただ今、ねぎまつり実行委員と当日ボランティア募集中です。
昨日、瀧宮神社にて『深谷ねぎ奉納の儀』が執り行われました。
福ねぎは、社会福祉協議会を通じて、5つの子ども食堂と7つの福祉施設に寄付されました。
今日、さっそく戸丸実行委員長のところに、ある老人ホームからお礼の連絡がありました。
瀧宮神社に奉納された福ねぎをいただくことが出来たという事で、
お年寄りが大喜びしたそうです。
道の駅おかべから預かった福ねぎも大好評だったようです!
チャリティー配布という形をとり、お賽銭をあげていただいた方に配布。
賽銭は、ふっかちゃん子供福祉基金に寄付されるという事です。
ねぎを食べたみなさんが幸せになりますように!
来年は、深谷ねぎまつりが盛大に開催されますように!
明日は、1月31日。1月の最終日曜日です。
例年ならば、瀧宮神社で深谷ねぎまつりが開催される予定の日(1月の最終日曜日)ですが、
今年は、残念ながら新型コロナウィルスの影響で中止となりました。
ただし奉納だけは執り行います。
※奉納されたねぎは社会福祉協議会を通じ、福祉施設に贈ることになっています。
また道の駅おかべでは、募金箱を用意してふっかちゃん子供福祉基金に
寄付をしていただいた方を対象に、明日午後2時半より福ねぎ配布を行う予定だそうです。
そんな訳で、今年は皆様と直接会って、盛り上がることが出来ないわけですが、
ねぎまつり実行委員会は、こんな企画を用意したようです。
それが『今年はおうちで深谷ねぎまつり』
是非みなさん!
ふるってご参加下さるよう、よろしくお願いします!
深谷ねぎまつり実行委員会は、戸丸委員長を中心に新しい体制で臨んでいます。
委員長が変った最初の年に、新型コロナウィルスの影響で中止になるという事態に
見舞われてしまいましたが、様々なアイデアをみんなで出し合って、
深谷ねぎで盛り上がろうと日夜取り組んでいます。
応援よろしくお願いします!
既に1週間以上日が経ってしまったのですが・・・
先月27日に深谷ねぎまつりの実行委員会委員長に戸丸義之さんが就任しました。
ねぎまつり立ち上げの時から一緒に会を運営してきた仲間で、
深谷西小学校の生徒がねぎまつりでねぎを販売する機会を
作ってくれたのも彼の功績です。
農家としても優秀でJCOMの番組『熊谷・深谷人図鑑』でも3月に紹介されたばかりです。
今後さらに認知度も上がり、またアウトレットの深谷テラスでの新展開も期待される中、
若い彼の実行委員長就任に期待が高まります。
深谷ねぎまつりホームページ
また8年という長きにわたり、実行委員長という大役を務めてきたボスこと
栗原前実行委員長には、改めてご苦労様と言いたいです。
何にもないところから会を立ち上げ、ここまで認知度のあるまつりに育て上げた
彼の功績そして苦労は、みなさんの想像以上だと思います。
東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれるたのは、そういった実績があればこそなのです。
今、新型コロナウィルスの影響で彼のお店パンチャ・ピエーナも苦境に立たされているので、
ぜひ応援して欲しいと思います。
これでやっと私も、実行委員を引退です。
これからは、もし必要とされるなら
チラシ配りとかゆるキャラとして会場盛り上げで参加したいと思います。
8回目を迎える深谷ねぎまつりが無事に終了しました!
といっても既に二日もたってしまいましたが・・・
ねぎまつり当日はテンションが上がっていて動けてしまうのですが、
終わったとたんに疲れがどっと出てダウン。
ブログを書こうという気になったのが今頃です。
とにかく皆様のおかげで大きなトラブルもなく無事に開催することが出来ました。
本当にありがとうございます!
深谷ねぎまつりに関わっていただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
昨年までは副実行委員長、今年は相談役として参加させていただきました。
ボランティアで協力してくれた皆さんに気持ちよく参加してもらうため、
事前準備や会場設営、後片づけなどの力仕事、
元日のチラシ配りといったあまり人がやりたがらないことを
積極的に取り組んできましたが、作業中に愚痴をこぼすようでは逆効果ですよね。
反省反省
8年間頑張ってきたことで、ねぎまつりの発案者の一人としての
責任は果たしたかなという気持ちもあり、一線を退こうかなと思っています。
今後はどのような形で関わっていくかは未定ですが、
ねぎまつりがずっと続いていくことを願い、
形を変えて応援していきたいと考えています。
今後とも、深谷ねぎまつりをよろしくお願いします。