私は家ではTシャツに短パンで過ごしています
でも、出掛ける時にあまりTシャツだけということは無いんですよ。
Tシャツを着たとしても、その上にチェックのシャツを着たりします。
でも、今日は午前中「特定健診」で検査着に着替えることを分かっていたので、これを着ていきました。
2011年の愛知の一宮J主催のチャリティーライブの時に発売されたものです。
特定健診が早目に終わったので、その足で整形にリハビリに行きました。
マッサージをして下さった療法士さん(この前とは別に方です)がこのTシャツに興味をしましてくれましてね(笑)
「それは何のTシャツですか?」と。
そこでまずは「浜田省吾を知っていますか?」の説明から始まりました(笑)
もちろん知ってはいたようでドラマ「愛という名のもとに」を子供の頃観ていたそうです。
中学校の学園祭でも「悲しみは雪のように」を合唱したと言っていました。
「でも、最近テレビとかに出ませんよね?」とのお決まりのような質問も(笑)
このTシャツの経緯も含めて色々語ってきましたよ
でも、浜田省吾にはあまり興味を示してはくれませんでした
ただ、今日は嬉しいシンクロニシティもありました
昨日、facebookの省吾さんファンが集まるページがあります。
そこに以前はよく省吾さんがファッション雑誌に載っていましたと写真入りの投稿がありました。
そこで、一人の女性が雑誌で見た省吾さんのリーゼントスタイルが気になるとコメントしていました。
私はすぐに押入れの省吾さんBOXから雑誌の切り抜きをファイルしたものを出しました。
で、それを写メしてUPしました。
この写真です。
これは省吾さんが34歳になったばかりの時にジュノンボーイで有名な雑誌「JUNON」に掲載されたものです。
当時私は愛読していましたが、省吾さんが結構よく出ていたんですよ
そして、今日その女性からメッセージを頂き、リンクをしました。
そしたら
このブログを読んで下さったようで、私が最近よく読んでいる「越智啓子」先生の本を読まれていて、講演会にも参加したことがあるそうなんです。
とても嬉しいシンクロニシティでした
昨日は体調不良でマキさんの本読めませんでしたが、今日読了しました。
感想は別記事でしますね
ありがとうございました。
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