ツールが終わっちゃいました。それについてのコメントはお詳しい方にお任せします。
先日ぶどう坂を走ったので、そんじょそこらの坂道ぐらいは平気だぞ、という事で身近な坂道を走ってみました。ほんとだ!なんか平気。平気に近い。でもコレ5分も続くと「やっぱり無理」ってなるんだろうな~。
ちなみに写真はぶどう坂。11%だそうです。途中もっとキツそうな所もあるような気がしますが・・・。11%です。充分ですか。
先日ぶどう坂を走ったので、そんじょそこらの坂道ぐらいは平気だぞ、という事で身近な坂道を走ってみました。ほんとだ!なんか平気。平気に近い。でもコレ5分も続くと「やっぱり無理」ってなるんだろうな~。
ちなみに写真はぶどう坂。11%だそうです。途中もっとキツそうな所もあるような気がしますが・・・。11%です。充分ですか。
キルワニさんも座って峠を攻められるのですね。
私も3度ほど葡萄坂をシッティングで登りましが、もしかすると立ちこぎの方が楽?って思い始めました。
ご存じ、雨の葡萄坂を日曜日に経験したのですが、この時に少し立ちこぎを交えたところごれが以外と楽。
雑誌やネットの解説を読むとダンシングの時の方が休憩が出来るとか(ほんま?)。シッティングは回転重視?とか?
まだまだ未熟で、坂を登って立ちこぎの方がもしかすると、ちと良いかもと思う程度で、ダンシングで休息が出来る程の悟りは得られておりません。しかし、上手な姿勢で立ちこぎすればもっと楽かもしれないと思い始めました。
検証を続けます。では。
「座って攻めてる」なんてとんでもない。急坂に攻められて静かに耐え忍んでるだけです。座ってエッチラオッチラゆっくりこいでても「いつか着くんじゃないの?」ぐらい気楽にやってます。お恥ずかしい~。
あの、ダンシングと立ちこぎってちがうの?
表記の揺れお詫びしますね。
まだ行ったことないんですが、勾配11%の箇所もあるんですか。僕が今まで登ったことのある坂では、気づいてないのかもしれないけど勾配の書いた標識を見たことがないような気がします。この標識ってひょっとして10%以上の勾配にしか出てこないんでしょうか?
ウチからだと大阪のヒルクライムの練習名所としては十三峠の方が近いんですが(こちらも行ったことありません)、十三峠を登って信貴山のどか村に行く人も多いようですね。十三峠とぶどう坂はどっちがきついんでしょうかね?やっぱり「峠」と「坂」なら峠の方が上なのかな。でも勾配だけなら坂の方がきつい場合もありますしね…。
イメージ的にはロードの選手のがダンシングで、そこらのガキンチョがやってるのが立ちこぎって感じはしますけどね(笑)
うめさんだって、「ゆっくりでいいや」って思えば登れますとも。
十三峠も有名ですよね。なんて読むんだっけ?
立ちこぎは私の様な似非チャリダー。
ダンシングは上手なライダー。
どちらにせよ、ダンシングという横文字のイメージがプロッぽくてやられちゃってますね。