KAZZ大佐の独り言

様々な件にちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりします。(笑)
なお、真面目な一面もあります。

ここ一週間の心境

2018-03-23 23:39:17 | 日記
真っ暗な部屋で椅子にもたれながら、《おとなの掟(以下の3曲)》をエンドレスで聴きたい気分だ。

https://www.youtube.com/watch?v=AQScuEKfxmY
https://www.youtube.com/watch?v=3TAXt7QQ7tg
https://www.youtube.com/watch?v=JrWOzdprxRk

実は、最近脳裏を過ぎるのは《切腹》だ。
単純な思いつきではないが、何度も思うようになり、家賃の支払い予定の遅延が、想定できる状況になってからは、《切腹》を何度も思うようになった。
さすがに自己分析でも{異常}と判断がつくので、明日の土曜日は心療内科に行ってこようと思う。

読みにくいが、以下が大まかな内容です。

家賃がほぼ3ヶ月溜まっていて、先頃5,000円だけ払ってギリギリ3.0ヶ月を下回っているが、失業保険のお金が入ってくるのは4月第一週の土曜日になりそう。
電気代も溜まってるし、ガス代(関電ガス)は何とか払ったのでガス栓開けてもらったよ、それでも1週間のガス禁生活は辛かった。
家賃は31日にいくらかを持って行く約束をしたが、守れそうにない。
早くても4月7日じゃないと、住宅管理センターに持って行けない状況だ。
しかも、駐車場を契約しているが障害者なんで、割引してもらっている。
それを2月頃に更新手続きしたが、3月中に家賃滞納を解消しないとその割引申請が解消されて通常料金になってしまう。
駐車場代金は3月までの分が支払い済みだが、家賃は金額があるので、まとまったお金が作れない。

失業保険は12日分なので3,962円(日額)×12日分=47,544円だ。
理由は、3月26日から仕事になるので、採用証明書を書いてもらわなければならず、それの往復に2日、郵便と事務処理で2日、振り込み作業に約1週間。
住宅管理局は滞納3ヶ月で、退去か裁判かのどちらかになるとも言っていた。

次の収入は、4月中旬に厚生年金(障害)が入ってくるので、家賃の残額が払えるが、駐車場は一旦、全額請求が掛かり、改めて障害者申請をし直さないといけない。
すると、2月頃に送った書類は破棄され、再申請となる。
また申請書・車検証・運転免許証・身体障害者手帳の写しが必要になる。
で、申請が通るまでの1~2ヶ月は、割引されない金額を請求され、また生活が困窮する。


大阪の住宅管理センターっておかしいんだぜ。
家賃や住居関係は住宅管理センターで扱っているが、駐車場(駐車場問題全般)は別グループが管理している。
普段は、それぞれが別に業務をやっているのに、年度末だけ《家賃滞納があると、駐車場は解約する》旨の手紙が来る。
やつら、何が何でも年度末の「期日」を大前面に押し出してくる。

障害者世帯でも関係なしに退去させようという腹づもりのようだ。
本当は社会的弱者を自治体や国が保護すべきなのに、これで追い出されたら、貧困ビジネスの餌食になってしまう。
なぜ、行政が放り出し、民間が受け入れなければならないのか? これ異常な事態だ。
普通は、民間でも扱わない事項を国や自治体が受け入れるべきでしょう、この国は自治体は、自分達の事しか考えていない。

民間なら、支払い遅れがあれば、伺いの電話くらいはするし事情を聞けば可能な方法を提示してくれるが、住宅管理センターを含む自治体は、「聞く」だけで「聴く」はしないし、代替案や何らかの提案は全くしない。

最悪の事態になれば、何らかの決着を付けないといけないなぁ。

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