大久保ツアー

連休中は、旅行こそしなかったものの、日本料理、沖縄料理、イタリア料理、トルコ料理と、各国料理で旅行気分を味わいましたそしてグルメ旅行のラストは韓国料理仕事仲間だった韓国人Ｙ氏に連れて行ってもらいました

大久保の街は、ハングルがあふれていて、日本にいる気がしませんでした。実際、日本人はあまりいないことが見てとれました（平日の日中は中年の日本人女性でにぎわっているようですが）。顔はほとんど変わりないのに、どこが違うかと言うと、メイク、髪型、服装。特に、ぴたっとしたジャージの上下を都内で着るあたりが、日本人ではない決定打です

韓国ドラマのグッズのお店や、韓国の土産物店、韓国のスーパーなどを興味津々で見物して、食べてみたかったトッポッキも食べて、焼肉店に入りました。韓国語で注文するのＹ氏を見て、改めて"頭いいなぁ～"と思いました

マッコリは初めてでしたが、甘酒を想像して飲んだら全然別物でビックリ意外とさっぱりしていて飲みやすかったです。骨付きカルビは"これど～すんの"というぐらい大きかったのですが、店員が焼いたり切ったり全部やってくれましたＹ氏に教わって、サンチュとシソと生ニンニクと生唐辛子と韓国味噌をつけて食べました。もんのすご～く辛かったけれど、おいしかったです